いたずら電話
時々、ある
滅多にあるもんじゃないが、忘れたころに、かかってくる
今日のやりとりは、こんなだった
「○○探偵社(仮名)です」
「えっと~~、人を探してほしーんですけどぉ~~」
ときたもんだ
第一声を聞くと、脳内で「クライアント診断」が始まる
(は?これ地声か?完璧アニメ声じゃないか)
近所のスーパーのレジ打ちのおばちゃんの「いらっしゃいませ~~」が
「販売員の真似をする柳原可奈子の声」とそっくりだった事はあるが・・・
普通に生活していて、地声がアニメ声の人間に出会ったことは無い
ま、それはさておき、一応聞いてみる
「探したい人は誰です?どういう関係の人?」
「えっとぉ、どーせーしてた人で~、一緒に住んでたんですけどぉ」
(どうも、ウソくさい。。。)
この時点で「脳内クライアント診断」が「いたずらの可能性大」と弾き出す!
そうとなれば、だらだらと話をしても時間の無駄
どうやってすんなり切ろうかと考えつつ
「いなくなったのはいつ?」
「えっとぉ、きのーのぉ・・・ガチャッ、ツーッ ツーッ」
「・・・・・・」
オイ!お前が切るな!!
こんなヤツは「くだらない輩」でしかないので、それほど腹も立たないが、後味は悪い。
コイツが「何をしたいのか」目的がわからない
まぁ、いたずらなんかするようなヤツだから、相当ヒマなんだろうが・・・
考えても考えても、私には理解できない。
だから、一度でいいから聞いてみたい
「そんなことしてて、楽しいか??」
教えてくれ~~!!
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しかし、さすが行政処分されるだけの事はあり、次元の低い業者は【行政処分の事実を隠蔽】するべく妨害をしてきます。
私もヒマではありません。君子危うきに近寄らず、明哲保身です。
しつこく妨害して来たヤカラの実名は伏せて公開していますが、名称でネット検索すれば悪評がわんさか出てきます。
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あまり関わりのない業種なので、面白いですね。
また、面白い奮闘記読ませてもらいます^^